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無意識に関する一考察

背後 で 呪文

   を 唱える 声 が

 体 の 芯

   を 貫き 揺るがす






                  人 で 溢れる

                  こ の  街中

                     な のに




          なにゆえ     今

                背後

                       に

                          いるの か






                              祈り を 捧げよ

                                   跪 け

                              頭 を 垂れ よ

                              項 を さら せ

                        その 黒髪 灰色 に 変わり
                          
                                 行く まで






        断罪!

        胃袋 の 中 から

        贖罪!

        膨れ上が る

        魚 の 内臓 の ような

        光

        言い放たれ た

        声

        幾重 にも

        木霊 して

        今 を 聞け

        明日 を 望むな




        脳髄 の 全て が 支配 されて 行く






        。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。






       小さな 小さな

       吐息

       漏れない よう

       そっと

       吹き飛ばし て


       青 とも 水色 とも 灰色 とも 白 とも

       つかない

       空 

       吐息 が 漂ってい る


       
       気づかれない よう

       吐いては 飛ばし

       吐いては 飛ばし



       呪縛 から 解き

       放たれ よう と






       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







       跪いた 項

          に 一瞬 冷やり と

             風 が 吹き抜 け



       倒れゆく 体

          血 の 泡 を

             吐きなが ら






何事 も なかったか

         の

      よう に

 人々 が 歩い て

       い る




         「何事もなかった」

         そう 言いながら

         立ち上が る 体

                が

         たくさんの 透明                                     
                な

         球体 に 包まれ

                る

         自由 に なった

               意志 に 弄ばれて









                  背後 に 呪 文

                

                       を

    
              唱え る 人 の



           群 れ















今日も思い出話を一つ。
実家には祖母がおりました。なかなか厳格な女性でありました。

祖母の妹が、泊りがけで遊びに来たことがあります。
祖母の妹は、朝はトーストとコーヒーと決めていた人でした。

朝ごはんの最中、祖母の妹がコーヒーを一口飲むと、

ングッ!

声を詰まらせました。
そして、「淹れ代えてもらえる?」と申しました。
「良いですよ~、でも、どうなすったのですか?」
お砂糖とお塩、間違えて入れちゃった・・・

あ~、それは飲めませんね。

と、すかさず祖母が、

自分で間違えて塩を入れたのだから、最後まで飲みなさい!」

ぐうの音も出ない祖母の妹。
そのコーヒーを飲みほした後で、
「今度はお砂糖入りのコーヒーをください。」
と、申したのでございます。


ここまで読んでくださってありがとうございましたm(__)m
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No title

どうもー。

以前麦茶と麺つゆを間違えて飲んだ事がありますが、予想外の味がするとビックリするんですよね。
ちなみに、僕が間違えて飲んだ麺つゆは、あろう事か麦茶のペットボトルに入っておりました。
せめてラベルは外して欲しかった…。

No title

はじめまして、コメント失礼いたします!

流れるように読んでしまう、、
不思議な詩です。


厳しい祖母さんの発言、なんだかカッコイイです。
「勿体無い」精神ですね!

(?)

Re: No title

ちひろさん、おはようございます。

麺つゆと麦茶ですか・・・。それはきつい!!

「動物のお医者さん」という漫画で水あめと洗剤を間違えて嘗めた悪がきの話が載っていましたよ。

ラベルは変えてもらわないとね~(ーー;)

コメントありがとうございました。

suffii

No title

okaさん、おはようございます。

流れるように読んでくださってありがとうございます。
意味はよくわからなくても、声に出して違和感が無いこと、なにかしかの印象が残ることを目指して、詩を書いています(笑)

たしかに祖母は恰好良かったのかも(^_^;)

「勿体ない」精神の塊だったのかもしれません。

コメントありがとうございました。

suffii

おはようございます

suffii姐さん、おはようございます。

人の心が見えたら、恐ろしくて生きていけないという事を
何かの本で読みました。
それ程人は他人に対して悪態をついているという話でした。
確かに自分も、思い当たる節があります。
今日の詩はそんなことが思い浮かびました。

叔母さま、本当に厳しいお方だったのですね。
私はゆるく生きていきたいなあ。
だから病気治らないのかな(笑)

No title

オジサマ、おはようございます。

人の心が見えたら、それは恐ろしいでしょうね。
私はよく同居人に言うのですが、車の運転中にスピーカーがついていて、内部の声が全部お互いに聞こえたら大ゲンカだよねって(笑)
人は密室になると、なぜか平気で悪態をつきますよねw

祖母は厳格の塊でしたよ。
それは人に対してだけではなくて、自分に対してもでした。
自分がお茶漬けを残したら、その水気をきっておにぎりにして夕食に食べるような人でした。逆立ちしても真似できない・・・(^_^;)

お互い、ゆるく行きましょう(笑)

コメントありがとうございました。

suffii
プロフィール

suffii

Author:suffii
文学少女でした。
現在は本を読むより、音楽を聴くほうが多いです。
好きなのはロック。
昨年よりボイストレーニングとエレキギターの練習を始めました。
気ままに書く詩や日常の忘備録です。

趣味ですが、文字に触れること、音に触れること以外に着物を着ることが大好きです。
伝統にのっとりきちんと着ることも好きですが、着崩す面白さにも最近、目覚めました。
着物にハイヒールでエレキ弾きます。


お時間があったら、覗いてみてください。

そんな奇特な方はいらっしゃらないとは思いますが、無断転載はご遠慮ください。

それから、できれば拍手をよろしくお願いします。
超初心者ですが、訪問してくださる方がいること、
とても励みになっています。

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